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失敗しないために
レーシックってどうよ??




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本日は品川クリニックへ適応検査に行ってきました。

梅田のスノークリスタルビルってとこのBF1にありました。場所はすぐにわかりました。

自動ドアを入ると受付&待合室です。入ってビックリです。すごい人数。レーシックって知らないひともいるし、知ってても実行しないひとが多いってイメージがあったので、2~3人くらいがいるのかなあと思ってたのですが、実際は恐らく30人くらいでしょうか。待っている人がいました。

で、受付で名前を言って予約の確認と受付を済ませました。対応は、まあまあ。ある意味マニュアルどおりですが、ポイントを決めて説明していただけたので、まあ、あれはあれで良いのかなあと思いました。

5分ほど待合で待つと名前が呼ばれ検査室へ行きました。検査はなかなか細かくして頂いたと思います。
視力も念入りに計測していただき、若干の乱視がある近視で、右が0.1 左0.15とのことでした。
その他モロモロの検査の後、暗室検査へ移りました。

暗室検査はまさに暗室。なんか感じの良いバーにでも来ているかのような雰囲気でした。そこで、見たことのない検査器具でイロイロ検査を受けます。ピカピカ赤色とか青色とか、SF映画に出てきそうな感じでした。

その後は、目薬(ピント調節機能を鈍くさせる目薬)をさします。目薬が効くまで15分ほどかかるそうで、それまで検査室内の待機コーナーで待ちました。その間、小説を読んでいたのですが、だんだん字が見にくくなってきました。なんか変な感じ。どこ見てもハッキリ見えないようで気持ち悪いです。

しばらく経って、おねえさんに呼ばれ手術の事など説明を受けました。これも、対応はまあまあ。マニュアルどおりって感じ。
説明が終わると最終検査。ベッドのあるコーナーに呼ばれ、横になりました。そして麻酔の点眼薬をさします。
麻酔をしたので、いったい何が始まるんだろうかとドキドキしてきました。
ドキドキ。
「眼球に計測器を触れて図ります。眼球を動かすと角膜に傷がつくこともあるので、天井のX印を見て動かないようにしてください。」との事。
(え~!眼に触るのー!?)一気に不安になりました。
しかも、いまいち麻酔が効いているかどうかわからないので、本当に大丈夫かどうか聞いてみました
「まぶたは麻酔が効かないので、ご自分では麻酔が効いてるかわからないと思いますが、眼球の表面は麻酔が効いてますので大丈夫ですよ。」との事。
「でははじめます。動かないでくださいね~」
眼に棒のような針のようなものが近づいてくるのが見えます。ドキドキ
ピピって器械音。

あれ?これって触ってるの?なんにも感じません。
けど動いたらダメって言われているので、必死で眼球を固定。
結構お尻に力が入りました(笑)

無事終了し、最終医師の診断。特に問題なく手術はできるとのこと。
最後は受付を通って終わりました

しかし、まだ薬が効いててどこ見ても、いまいちピントが合いません。それがすごい疲れてきました。
帰りの電車もなるべく窓の外の遠くを見てましたが、なんか気持ち悪いです。そのうち肩もこってきて、肩こりから頭痛までしてきました・・・。

今日は早く寝よ。

では、あとは手術を待つだけです。


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